ご遺骨供養 - 海洋散骨・ご遺骨供養のアライバル

近くに継承しているお墓が無い場合、葬儀後ご遺骨の供養先にお困りではないですか？

今まででしたら新しく先祖代々の墓を建てることが一般的でしたが、少子高齢化、未婚、晩婚化が進む現代社会では、お墓を取り巻くご事情や問題も様々となっています。
このような状況からもご遺骨の供養方法は従来型の墓地だけではなく、永代供養墓、樹木葬、合祀墓、納骨堂、散骨、自宅供養、手元供養など多くの選択肢ができてきました。

アライバルでは多くの選択肢の中から次世代にも安心してご供養いただけるよう、ご遺骨の供養全般のご相談、ご提案をおこなっています。

アライバルの
ご遺骨供養

ご遺骨供養の方法

従来型の継承していく墓地での供養: 寺院や霊園で管理している代々継承していく一般の墓地に埋葬する。
他にも、寺院や霊園の施設内室内でご遺骨を納める室内型のお墓の「納骨堂」や、施設内の参拝スペースまで自動的にご遺骨が運ばれてくる自動搬送式納骨堂等の継承墓地があります。

永代供養墓での供養: くれるシステムのことです。
最近の永代供養墓は、個人墓付、樹木葬、納骨堂、合祀墓など多くの種類が出来ており、ご事情や予算による選択肢も広がっています。

散骨する: 散骨とは、遺骨を粉骨し灰状して、海や山に撒く葬法で自然葬とも呼ばれています。
亡くなった人の思い出深い場所や好きだった場所を選ぶことができ、自然に還りたいという願いが叶えることにより、その人らしい供養にも繋がります。
お墓を持ちたくないという人の選択のひとつでもあります。

自宅で保管して供養する: ご遺骨は葬儀後自宅に安置をして、四十九日の法要がおわったら、お墓や納骨堂に納めるのが一般的だと言われていますが、法的には問題が無いことから自宅で保管し続けることも可能です。
最近ではお骨壷を収納できる仏壇や、ご遺骨を粉骨してコンパクトにして自宅収容する箱などもあります。